整形外科・救急当番病院・介護老人保健施設併設・特定健康診査・肝炎・大腸がん検診

〒004-0861
札幌市清田区北野1条2丁目11-30

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大
SSJ
ホーム>診療部門のご紹介・整形外科
整形外科
理事長 中下 健 / Ken Nakashita
・上肢(肩,肘,手関節)など
・腰部ヘルニアなど
名誉院長 土谷 允男/ Masao Tsuchiya(リハビリテーション科)
・整形全般
病院長 長谷川 匡一 / Kyoichi Hasegawa
・脊柱管(脊椎・脊髄)
・腰部ヘルニア
・頸椎症性神経根症
副院長 村越 史呂 / Shiro Murakoshi
・膝、足関節、足部(骨折、靭帯損傷、変形矯正)など
・人工膝関節
  葛城 良成 / Ryosei Katsuragi
・下肢(下肢のスポーツ外傷・靱帯再建,人工関節,膝・足関節・足などの変形矯正)など
徳永 誠 / Makoto Tokunaga
・脊柱管(脊椎、脊髄)・腰部ヘルニアなど
神川 仁 / Hitoshi Kamikawa
・上肢(肩・肘・手関節)

当院の整形外科では、特に関節や骨に対しての治療を専門分野の専門医が担当して行っております。 人工関節置換・各種固定術・脊柱管形成術・椎間板ヘルニア手術・リハビリにも力を入れており、早期退院・早期社会復帰が可能となるよう努力しております。 椎間板ヘルニアに関して、患者さんに合わせた様々な手術方法を選択しております。従来法よりも早期に退院可能なレーザー治療も行っておりますので、是非外来受診時にご相談ください。

症状・治療方法

人工関節置換

膝関節・肘関節・肩関節などの機能障害に対し、必要に応じ人工関節への置換を行います。特に痛みの軽減と動作の回復を目的にしております。

固定術

主に不安定な骨折に対し、各種金属器具を埋め込むことで固定し、しっかりサポートします。これにより、他の保存療法などに比べて早く退院することが可能になったり、より安静を保ちやすくします。

脊柱管形成術

脊椎の変形(経年損傷・圧迫損傷)による神経への圧迫などを軽減するために、その原因を取り除いたり安定させたりします。

腰部ヘルニアレーザー治療(PLDD)

腰部の椎間板ヘルニアの程度によっては、こちらの方法が用いられることがあります。一般に通常の外科手術よりも侵襲性が低く、退院までの期間が短いので、希望されることが多い治療です。 

腰部ヘルニアの顕微鏡下手術

腰部ヘルニアの顕微鏡した手術
PLDDの適用以外の腰部椎間板ヘルニアや、脊椎症に対する療法として行っています。医師2名が顕微鏡を覗きながら、他のスタッフはモニターで観察しながら、慎重にヘルニアや椎体の変性部を除去しています。
SSJ

関節鏡手術

関節鏡手術
数cmの切開で手術が可能で、今までの大きな切開での手術だったものに比べ短期間で退院が可能です。とても高度な技術を要する手術のひとつです。
SSJ

切断部の接合手術

切断部、特に手指・前腕部を中心に行っており、骨・血管・神経などをつなぎ、ほぼ確実に接合し残しています。 (切断部はそのままガーゼなどの清潔な物で包み、水に濡れないようにビニールに入れ、それごと氷水につけてお持ちください。とても汚れている場合は、可能であれば生理食塩水で洗います。)

肩関節周囲炎の治療(四十肩・五十肩を含む)

肩の痛みは、動作に支障が出ることがあったり、他の原因が隠れているのに見逃してしまうことがあります。痛みを取るだけではなく、検査により分別し、最適な治療方法を専門医が提示します。

1.仮骨延長法による脛骨矯正骨切り術

膝が加齢とともに内反(O脚)してくることがよくあります。少し進行すると、より加速度的に内側への負担が増加し、もっと進行します。 この治療法は膝のすぐ下あたり(脛骨の近位)の内側の骨を少しずつ伸ばして、内反(O脚)を矯正し、膝関節の内側への負担を軽減させます。 (自己治癒力で骨を再生する方法です。)

2.脛骨高位骨切術の新手法

O脚に対しての新しい矯正手術法を発表しました。(上記の手術を除いて)従来の方法では、すねの外側の骨は切断したままだったのですが、疼痛が起こることもありました。 新手法では、切断の長さを把握して接合させることで、疼痛や治療期間を抑えることに成功しました。

外反母趾などの矯正術

足の親指の付け根が外側に突出して親指が内側に曲がって痛くなる変形です。指の付け根の骨の横アーチが崩れて横扁平足になることが原因です。 治療は変形が軽度の場合は装具で痛みを軽減できますが中等度以上の変形は手術で治します。手術方法は変形の度合いに応じて矯正骨切術や腱靭帯の移行術を組み合わせます。 手術後は形の良い足となり痛みも軽減します。当院では日本人特有の草履の履きやすさにも配慮した手術を工夫しています。

骨密度測定

骨密度測定器により、腰(腰椎)・股関節頚部・前腕部の測定を行っています。DAX法により骨粗鬆症かどうかの判断をして、骨折の予防をめざし、少しでも生活の質(QOL)を高められるように、必要に応じて治療や指導を行っています。

脊椎手術用3Dナビシステム

脊椎外科手術に用いる3D画像撮像装置と医用画像ナビゲーションシステムを導入しています。術中の3次元画像がリアルタイムにモニタ表示され、脊椎の正確な切除位置、スクリュー刺入の位置や方向を誘導できるシステムです。  導入したのはシーメンス製の移動型Cアーム透視システム「ARCADIS orbic 3D」と、独・ブレインラボが開発した医用画像誘導「ベクタービジョンコンパクトナビゲーションシステム」です。

脊椎手術用3Dナビシステム
脊椎手術用3Dナビシステム
 脊椎外科領域では脊髄、神経等の重要な組織を避ける精巧な手術が求められる為、これまでは術前に撮影したCT、エックス線画像を基にスクリュー刺入場所や深さ、角度を設定していましたが、術前の撮影時と術中の体位の微細なずれにより、術前計画との誤差が生じる例があるほか、視認できない体内にスクリュー等が安全な場所を通過しているか確認する為、術中に適宜X
SSJ

線透視する必要がありました。このシステムでは前日の術前画像作成は不要。当日に一度撮影するだけで3次元画像を構築し、手術と同時進行でスクリュー等の立体的な位置を正確にモニタ表示できます。 これにより術中にCアーム撮影を繰り返す必要が無くなり、患者さんのX線被爆量が軽減できます。画像誘導により視認性が高まり低侵襲化や手術時間の短縮も期待できます。 併せて、同装置での撮影に適したカーボンファイバーバックプレートのアルファスター万能手術台も導入しています。

転移性骨軟部腫瘍に対する凍結治療

脊椎手術用3Dナビシステム
転移性骨軟部腫瘍では、病変により脊椎が破壊されて支持性が失われ疼痛のために動けなくなってしまうこととなるため、脊椎の支持性が失われ疼痛が出現する前に、腫瘍細胞を凍結・解凍して死滅させる目的で凍結治療を行います。
 当院では、CryoHit(Galil Medical社製、日立メディコ社販売)という冷凍手術器を使用し、凍結の範囲をオープンMRIの画像を確認しながら、正常細胞を傷つけないよう細心の注意を払いながら行います。
治療は1時間程度で終わり、細い針を刺すだけなので傷跡もほとんど残りません。治療のため1~2日入院し、治療後は通院で定期的にCTまたはMRI検査を行って経過を観察します。
  骨軟部腫瘍に対する凍結治療は、保険の適用がありませんので自費診療となります。費用につきましては、個々の症例によって異なります。よって、電話によるお問い合わせにはお答えできかねますので、外来受診時に直接お尋ねください。
SSJ

80列CT診断装置 Aquilion PRIME focus Edition

腰部ヘルニアの顕微鏡した手術
東芝メディカルシステムズ社製 80列CT診断装置 Aquilion PRIME focus Editionを導入しています。1回転40mm、0.5mm×80列(160スライス)検出器による高精細画像とガントリー回転数0.35秒の高速撮影で、精密検査なら5秒以内、広範囲撮影でも10秒以内の撮影が可能です。この基本性能の高さで、動きがあり高い精度を求められる心臓検査にも十分対応します。整形領域においては脊椎固定ボルトや人工骨などが入っている患者さまにも金属アーチフェクト低減技術によって大幅な画質改善が可能です。もちろん全ての検査で被爆低減を実現し、最小限の被爆で最大の情報を取得します。
SSJ

超音波診断装置 Aplio500

脊椎手術用3Dナビシステム
最新の画像エンジン(高速演算機能により大量データを高速処理)と多彩なアプリケーションを搭載し、より高精細でなめらかな画像になり、生体内の組織の各々の特性によって生じるばらつきを機械が自動で補正します。小さな病変などの描出能が高まり深部も良好に描出できるようになりました。
また、今まで検出できなかったより低流速の血流をとらえることが可能になったため、狭窄部や閉塞部のわずかな血流を描出できるようになり、より精度の高い検査が可能になりました。
SSJ

新しくCT大腸内視鏡検査(CTC)ができるようになりました

これまで、大腸検査としては、便潜血反応、注腸X線検査、電子内視鏡、カプセル内視鏡などが臨床で行われてきており、それぞれ大腸癌、大腸ポリープなどの発見治療に役立ってきました。最近これらの手法に加え、CTで短時間に細かに撮影できるようになったので、CTで大腸の三次元情報を撮影し、内視鏡と類似の画像を再構成するCTコロノグラフィー(バーチャル内視鏡や3DCT内視鏡とも呼ばれる)が可能となり導入する施設が広がりつつあります。当院も新たにCTを更新するにあたり、大腸内視鏡やカプセル内視鏡に加え、通常の内視鏡より侵襲が少ない検査として期待されているCTコロノグラフィー(CTC)を導入し、検査を開始いたしました。
通常内視鏡と同様に大腸の中の便をすべて排出するための下剤の服用、大腸をひろげて隆起や凹んだ病変を区別するため、肛門から炭酸ガスもしくは空気の大腸内への注入が必要ですが、癒着などで通常の大腸内視鏡の挿入が難しい方や通常の内視鏡では苦痛が大きすぎた方、大きなポリープやがんが邪魔して奥まで調べられなかった外科手術が必要な方などに力を発揮するものと期待されています。
カプセル内視鏡同様、見つけた病変をその場でただちに治療はできません。通常大腸内視鏡での追加治療などが必要となる患者さんもおられますが、最新の痛みの少ないスクリーニング検査として皆様のお役にたてる検査となると考えています。詳細は消化器内科スタッフにお問い合わせください。
SSJ

 

詳しい治療内容について

来院される皆様へ
アクセスマップ
無料送迎バスのご案内
ご相談、お問い合わせ
プレスリリース一覧
北野の四季
北野の郷
メディカルツーリズムについて
スタッフ募集
モバイルサイト
SSJ
pagetop